生まれ変わった消費者金融

払拭された消費者金融のイメージ

今でこそ普及したこの消費者金融という呼称ですが、これは元々サラ金や町金と呼ばれていた機関です。途端に何か悪いイメージを思い浮かべなかったでしょうか。このサラ金、もとい消費者金融は今、銀行法改正に伴う金利の上限が決まった事をはじめとして、サービスの向上や誠実な対応を志し、有名なタレントがCMに起用できるほど親しみやすいものとなりました。昔のそれとは最早別物と言っていいでしょう、しかしそもそも昔の悪いイメージとはどこから生まれたのでしょうか。


今と昔では全然金利が違う

そもそも 悪イメージの根源にあるのが、昔の理不尽な金利にあると思います。当時の出資法によると、その基準金利はなんとおよそ110%です。これでは利息だけでほぼ倍額となってしまいます。それから段階的に約73%、55%、40%、29%と基準となる金利は下げられていき、銀行法改正後は20%から15%にまで改善されました。そう考えると今の消費者金融は随分と良心的に生まれ変わったと言えます。